【美容ライターレビュー】これ一本でうるツヤ完成 CHIECOの美容オイルを徹底レビュー
「なんとなく肌の調子がよくない」「いまいちパッとしなくなってきた」こんなお悩みが出てきたら、美容オイルを足してみるのがおすすめ。
40代に入ると、絶好調な美肌状態をキープするのはだんだん難しくなってきますね。
いろいろ変えてみても、肌の調子に波がでてくることが多いと感じます。
そんなときはマルチに使えて、年齢肌や乾燥肌へのお悩みに応える美容オイルを足すのがおすすめ。1本持っていると、毎日のスキンケアに加えて、髪の毛や体にも使えます。
この記事では、植物由来100%のCHIECOの美容オイルを、なぜこの美容オイルなのか、どんな風に使うのか、徹底レビューします。
どんな美容オイルなの?
CHIECOの美容オイルは、スクワランやダマスクバラ花油を中心に、7種類の植物オイルをブレンド。基本はブースターとして、洗顔の後、化粧水の前に使います。肌を柔らかくしてくれ、次に使う化粧水や美容液の成分が浸透しやすくなります。
テクスチャはさらっとしており、ベタつきはありません。それでいてほんの少量でうるおいを与えてくれます。この量では足りないのでは?と感じるほどですが、1〜2滴ほどで顔全体がしっとり。
ボトル1本で5、6ヶ月は使えそうです。
希少価値の高いダマスクバラ花油が入っているので、バラの高貴で上品な香りが柔らかく感じられ、リラックスタイムを演出してくれます。
なぜこの美容オイルがいいの?
35歳以上になってくると、お肌の水分・油分ともに減少する傾向にあります。
だからこそ、人の皮脂膜の構造に近いオイルで補ってあげることが大切。スクワランやヒマワリ種子油には、皮膚を柔らかくして滑らかさを与えるエモリエント効果があります。
CHIECOの美容オイルは、7種類の天然オイルをバランスよく配合。なめらかでうるおった肌に整えるので、つい何度も鏡を見たくなります。
どんな風に使ったらいいの?
お風呂上がりに、まずブースターとして顔に使用。あたたまった肌に天然由来の膜を与えます。数滴垂らしたら、手のひら全体になじませて優しく顔をハンドプッシュ。包み込むようにします。
手についているオイルはそのまま首のマッサージ。
ボディクリームに1滴混ぜるだけで、さらに保湿力があがります。ついでに体もマッサージ。お風呂あがりで血流がよくなっているので、よりすっきり感を感じられます。
オイルはさらっとしているので、マッサージとの相性はとてもよく、顔だけでなく全身ハリがあるつやっとした肌へ導いてくれます。ごわつきやすい肘やひざには重ね塗り。
さらに筆者は、ドライヤー前の髪の毛と頭皮マッサージに使っています。ベタつきがないのに保湿力があるCHIECOの美容オイルは、使い勝手がよく、ほんとに重宝しています。
CHIECOの美容オイルのレビューまとめ
ベタつきがなく、肌なじみがよい美容オイル。1本で全身ケアも可能なマルチな存在。
CHIECOの美容オイルは上質な7種類の天然オイルで、シルクのようになめらかな肌へ導くのを実感。1本持っていると、うるツヤ肌になれて毎日がいきいきとしますよ。
商品名:CHIECO ピュアオイル100 植物由来100%の天然美容オイル
販売価格:¥4,730(税込)
容量:28ml