バラプラセンタ®

食品化粧品

バラプラセンタ

バラプラセンタ®は
世界唯一の
バラの胎座から
作られた
植物性プラセンタです。

プラセンタは化粧品・食品など日常生活の中でも幅広く使用されています。しかし、その99%以上が動物の胎盤です。 そこで、銀座トマトでは安全性の高い植物性プラセンタを選び、植物性の中でもアンチエイジング効果を期待できる「バラの花」に注目しました。当社は、世界初のバラから生まれたプラセンタを使用しています。銀座トマトは海外の博士10人の協力を得て、6年の歳月をかけて世界で初めてダマスクローズの胎座からプラセンタエキスを得ることに成功しました。安全性が高いからこそ、安心して毎日使える喜びをお届けいたします。

バラプラセンタ®の特長

特長1: 成長因子(EGF)の増加効果

成長因子(EGF)の増加効果

成長因子(EGF)はその発見が、ノーベル賞にもなったポリペプチドです。バラプラセンタエキスは、細胞内で自分自身の成長因子の合成を促進させます。他の生命体の成長因子を使用するよりも、もともと細胞が持っている成長因子を増やした方が身体に合ったものであり、効果がより確実です。

特長2: 抗酸化

抗酸化

呼吸で取り入れた酸素は、栄養をエネルギーに変える大切な役割の他に、一部の酸素は「活性酸素」となって脂質を酸化させ、細胞を傷つけます。フリーラジカルの代表格「活性酸素」は、不飽和脂肪酸など、体内で大切な働きをする成分を酸化させ、老化を早めてしまいます。それが様々な老化現象や、生活習慣病の原因になるのです。そのため、活性酸素を除去し「抗酸化」力を高めることで、アンチエイジングにつながるのです。

特長3: お肌(角質層)の再生促進効果

お肌(角質層)の再生促進効果

バラプラセンタエキスは角質細胞を活性化させて、角質層が生まれ変わる力を促します。新陳代謝を促進し、ツヤやキメのある若々しい肌への再生を導きます。

バラプラセンタ®の用途

  • 食品

    食品

    ドリンク、サプリメント、ゼリー、スィーツなど明らか食品

  • 化粧品

    化粧品

    基礎化粧品(化粧水、美容液、クリーム、フェイスマスク、パックなど)、化粧石鹸、BB クリーム

バラプラセンタ®の製造方法 特許取得済み

バラプラセンタの製造方法

原種に近いブルガリア産ダマスクローズを採用。
受粉後、2〜3週間目のもっとも胎座が活性化している時期に細胞を採取し純粋培養しております。
その培養後の胎座細胞から水抽出したエキスでございます。気候などの外部影響を受けることなく安定した供給が可能です。製造方法を含めて特許を取得しております。


バラプラセンタ®の開発ストーリー

バラプラセンタの開発ストーリー

バラの実をご覧になったことはありますか?秋に赤い実が枝先に付いていることがありますが、とても小さいものです。その実の中の、更に小さな種と実の接点が胎座ですから、これまでは取り出して利用したりエキスを抽出することはとても困難だったのです。銀座トマトは海外の博士10人の協力を得て、6年の歳月をかけて世界で初めてダマスクローズの胎座からプラセンタエキスを得ることに成功しました。そのベースには半世紀にもわたって培われた「植物プラセンタ」に関する深い造形と技術があります。

バラプラセンタエキスはただ単にエキスを抽出したというだけでなく、優れた美容・健康効果が確認され、特許も取得しています。有効性の優れた培養株を育てることで、より機能性の優れたエキスを得ることが可能です。東京大学にもその機能性に注目され、共同研究を実施しています。細胞の活性と保護から導かれる様々な機能には「角質層のターンオーバー促進」「コラーゲン合成促進」「抗酸化作用」「成長因子EGF増加効果」「神経細胞の活性とシナプス成長促進」「チロシナーゼ活性抑制効果」などがあり、さらなる機能開発に向けて研究が行われており、その動向は各界からも注目されています。

バラプラセンタ®の実績紹介

2011年販売を開始してから大変な反響を呼び各メーカー様に採用して頂いております。国内大手化粧品メーカーを始め韓国・タイ・中国・台湾・香港・マレーシア・ベトナム・インドネシアなどアジア 各国やドイツ・イギリス・スイスなどヨーロッパ各国などにも採用実績がございます。供給面でも培養技術を採用しておりますため気候などの影響を受けず、kg単位などの納品も可能でございます。

バラプラセンタの資料ダウンロード

「バラプラセンタ」、「ローズプラセンタ」は、
株式会社銀座・トマトの商標または登録商標です。